インチキ行政書士開業講座の見分け方

前回、行政書士開業ビジネスのことを書きました。




私のことをリアルで知っている開業予定者の方から「行政書士の開業講座を受けるにあたって、どのような点を注意したらいいのですか」と質問を受けたのでちょっと書いてみたいと思います。




※あくまで私の個人的な意見です。また、これに当てはまる開業講座が全てインチキだと断言してるわけではありませんので脊髄反射して「てめえ、ウチのことかぁぁっ」ってクレームはやめてくださいね。(●´艸`)ムフ




・主催者は行政書士あるいは士業で開業されている方かどうか

野球をやったことがない方に野球を習いたいと思いますか?

ただのマーケティングや営業関連の講座の受講をしたいなら別ですが。




・主催者はきちんと稼いでいる先生か

労働集約型の行政書士は、扱う業務にもよりますが、単純に売上を2倍にするためには2倍働く必要があります。

一般的な許認可業務をメインにしていれば、年商500万を超えたあたりから相当忙しいはず。

補助者を雇っていれば別ですが、そうでなければ平日の忙しい真昼間に、はした金でセミナーなんてやってるヒマなんかありません。

仕事してた方がマシですし、お客さんの方が大事ですから。

仮に本当に食べてる先生が主催したセミナーなら、受講中にも頻繁に携帯電話が鳴るはずです。




・高額な実務講座がメイン

許認可業務は、ほぼその役所に申請の手引きがあります。

これに勝る実務の教科書はありません。

インターネットで検索すれば、申請の手引き、申請書の作成方法、記載例など全て手に入ります。


たとえば、収集運搬なら「○○県 産業廃棄物収集運搬業許可」、建設業許可なら「○○県 建設業許可」と検索すればその県の申請窓口のHPがほぼトップに出てくるはずです。


そこから申請についてなどのページに進んでみてください。


ほぼ全国どこでも申請書関連のダウンロードができるはずです。


これらを熟読すれば、ある程度実務は習得できますから許認可関連の実務講座をメインにし、オリジナルの教材のみをつかってる高額な開業講座はちょっと?と思った方がいいかと。 県によってローカルルールもありますし。




・講座内容が抽象的

コンサルタント会社は、自社で成功例がほとんどありません。(たぶん)


失敗例の方がダントツに多いはず。(たぶん)


私の知り合い(地域1番レベルの社労士法人の代表)はそのコンサルタント会社からウチのクライアントになってと頼まれたそうです。


で、そこの成功例として取り上げると。


こんな風にやったら上手くいくというのも、結局は受け売りなんで具体性に欠けてます。









こんなところでしょうか。



参考になりました?









行政書士業務のライバルの少ない仕事の見つけ方


★行政書士開業革命★Samurai Success Program(サムライ・サクセス・プログラム)



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