行政書士開業 何の業務を選ぶ? その3

メチャクチャ忙しかった3月。





ようやく少しだけ先が見えてきました。







では、行政書士の業務。



前回からの続きです。



今回はウチが扱っているちょっとマイナーな業務の感想です。





保安基準緩和申請(重セミなど)
長所:やってる行政書士がほとんどいない。地域ではほぼ独占できる業務
通常、新車購入時にトレーラメーカーが緩和申請をすることが多いが、
中古車になると手続きをしてくれるところがないので狙い目。
報酬単価も高く、数台で百万単位の報酬を望めることも。
運送会社の顧問先があれば依頼もちらほら。

短所:かなりめんどくさい。手間も時間もかかる。
専門的な知識が必要なうえ、マニュアルらしきものも無い。(見たことない)
同業者で手続きを経験した方もまずいないため業務を覚えるには相当苦労する。





酒類販売業免許申請
長所:扱ってる行政書士がほとんどいないので、地域ではほぼ独占できる。
ネットなら全国からの依頼も望める。
報酬単価も高く設定でき、会社設立や顧問業務など付随する依頼も少なくない。
インターネット通販の普及で通信販売免許の需要は今後増えていくように思われる。

短所:マーケットは意外と小さくないのかな?
個人の依頼者が多いため(ウチだけ?)自分で手続きをする方も多く相談のみで依頼に結びつきにくいことも。
行政書士が扱ってる業務ということが知られていないのも原因?
詳しいマニュアルは、税務署にも無く(あるところにはある?)またけっこうローカルルールもあります。
先輩行政書士も扱ったことがある人がほとんどいないため業務を覚えるまでが大変。




行政書士業務のライバルの少ない仕事の見つけ方


★行政書士開業革命★Samurai Success Program(サムライ・サクセス・プログラム)









特殊車両通行許可
長所:ライバルが少ない。さらにコンプライアンスに対する重要性が高まってきたため許可取得に企業が積極的になってきた。
そのためここ数年で市場が拡大。
オンラインで申請が可能なため、事務所内で仕事が完結でき、全国どこからでも依頼を受けることも可能。
必要書類も車検証だけ。


短所:競合も少しづつ増えてきて、1台あたりの単価が下がりつつある。
そのため台数がまとまらないと、手間ばかり。更新もあるが現在は2年毎になった。
セミトレは、大手の運送業者はほとんど自社で許可を取得しており、今後は増トン車なんかが狙い目?






貨物軽自動車運送事業経営届出
長所:書類はちょー簡単。
特別な許可要件も無く、陸運局、軽自動車検査協会が事務所から近ければ、業務は半日で完了。


短所:簡単すぎて、これくらいならみんな自分でやるかな?陸運局が遠いからという理由で依頼があるくらい。
報酬単価もあまり高く設定できず、会社設立や収集運搬、古物なんかとパッケージングしないと単独では
提供しにくい。





次回は民事関係です。




↓今日、紹介した業務はベテランでもやったことない人がいるかも。
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ





スポンサードリンク

テーマ : 行政書士
ジャンル : ビジネス

独立開業をお考えの方!

Sponsored links
プロフィール

gyousei2009

Author:gyousei2009
某地方都市の新人行政書士

行政書士事務所の会計にお薦め
Sponsored links
業務に役立つ教材
行政書士の本




















ランキング
カテゴリ
FC2カウンター
最新記事
このブログへのお問い合わせはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
FC2
現在の閲覧者数:
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
就職・お仕事
73位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
起業/独立
10位
アクセスランキングを見る>>
Sponsored links
PR
Recommend
Recommend
rakuten
RSSリンクの表示
忍者admax