行政書士開業 何の業務を選ぶか?

最近の行政書士開業者の数ってすごいんですね。




会報を見てるとちょっとびっくりします。




そして私の後輩も、つい最近開業。




そしてお決まりの質問。




「何の業務を選んだらいいですか?」




というわけで私が営業し、扱った行政書士の業務の長所、短所などを書いてみたいと思います。



あくまで私の感想ですけど。




まずは法人設立から



■ 会社設立:

長所:他の業務に比べると仕事は簡単。特別な資格要件もないので依頼はまず確実に完了できる。
マーケットも大きく、月数件は依頼を得ることも容易。
ルーチン化しやすい業務なのでスタッフに完全に任すことも可能。
こちら主導で進められるので依頼から完了までのスピードも早く、入金予定もたてやすい。
税理士、社労士に紹介する仕事も多く、税理士紹介サービスなどに登録すればさらに副収入を得ることも。

短所:7、8年前は10万前後だったらしい報酬額は、過当競争でタダ同然のような価格まで登場。
税理士、司法書士などライバルも多く、ネットで集客するなら価格競争に巻き込まれるのは必至。
また1度きりで、思ったより継続性の無い業務。



■ 一般社団法人・一般財団法人設立

長所:新公益法人制度が始まって数年。旧法人からの移行業務は終わりつつあるが、新規設立はまだまだ続きそう。
会社設立に比べ報酬単価も高いうえ、手続き方法を知らない同業者も多く、ライバルが少ない。
運営などの顧問契約もあり。

短所:マーケットが小さく、都心以外は依頼が少ない。
地方都市だと制度が始まって以来の設立実績が数件なんてところもあるくらい。
ネットでは報酬単価が下がりつつあり、5万円台がちらほらと。
会計の相談も多く、専門的な知識が少し必要。
移行は税理士との連携が必要で、期間もかかるため、あまり旨みはないかな?


■ NPO法人

長所:報酬単価が高く、ネット以外扱ってる同業者も多くない、会社設立はバンバンやってる税理士すらNPO法人だけは扱わないことも。
しかし業務としてはそんなに難しくなく、窓口に通えばほぼ確実に完遂できる。

短所:マーケットが小さく、ボランティアで始める個人の方が多く自分で手続きする方が大半で依頼は少ない。
依頼から完了まで半年ほどかかるためお金の問題が・・・。
相談のみの依頼も多く、事務所の柱にするにはちょっと厳しいかも。



次回は許認可関係を書いてみます。



でもやっぱり何の業務を選ぶかは自分がその業務に興味があるかどうかが一番ですよね?
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行政書士業務のライバルの少ない仕事の見つけ方


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